ポジフィルムからデジタルへ
- さわらぎよしお
- 2015年3月25日
- 読了時間: 2分
僕は、2005年頃から、フィルム撮影からデジタルカメラに移行しました。
その時は、フィルムをデーター化したり、そういったお手伝いも、あちらこちらで手伝ったり、デジタルカメラが仕事で使えるのか検証したりしていました。
今、そのお陰で、デジタルカメラの講座を滋賀県の東近江市で受け持っています。
こんな大変革がどんどん早く起きる時代になってきましたね♪
今では、デジタルカメラが誰でも使えて、失敗したらすぐに撮り直しが出来るので、すぐに写真が上手になりますね。
写真家としての仕事は、写真が撮れるだけでは、全く勝負にならず、アマチュアの方の方が時間があるので、素晴らしいショットを手に入れられていますね!!
プロとしては、写真を取る『あり方』が重要になってきていると思っています。
それだったら、負けませんよ(笑)
それと、人にどれくらい喜んでいただけるか!!
お役に立てるか!!
直接企業様から、撮影依頼を受けているのですが、僕を気に入ってくださった方だけ!!
馬が合うんですね♪
子供の表情を追ったり、表現方法だったり、気に入ってくださる企業様や、
自然写真をメインで撮影しているので、その心意気を買ってくださる企業様、
何故か(笑) 人物撮影で呼ばれることが多いのですが、人と接するスタンスを気に入ってくださってる企業様。
何故か(笑) 建築写真の依頼も多かったりするという、僕もよく分かりません。。。。
この前は、料理撮影で、キレイだ~の連発で、気に入ってくださったり・・・・
よく分かりませんね(苦笑)
どうも、現場を人を、見抜いて行動を変化させる力を気に入ってくださっているみたいです・・・
(自画自賛失礼いたしました)
下の写真は、ポジフィルム(ペンタックス645)で撮影したものです。
いつか、645のデジタルで広大な風景を撮ってみたいです!!

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